資格試験に合格するコツ:まずは手を動かすこと

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資格試験(簿記検定)の講師をしていた時に、効率的に試験に受かる方法を教えていましたが、効率だけでは合格できないということも伝えていました。

試験に合格するには

資格試験に合格するには、合格点を取る必要があります。

合格点を成果と考え、限られた時間で成果を出すためには、次の公式を意識しながら学習してみましょう。

成果=知識×経験×効率

この公式に沿って、成果を出すために、前から順に重点的に取り組みます。

特に独学で学ぶときは次の手順で学習してみてください。

何よりもまずは知識

資格試験は、専門的知識があるかどうかを判断するものです。

まずは大まかでも構いませんので全体の知識をインプットしましょう。

簿記検定であれば、簿記とは何か?簿記の目的や、どのような特徴があるかなどを頭に入れてから、各論点を学習します。

インプットを行うときは、「今何をやっているのか?」が、わかっているかいないかで、大きな差が出ます。

とにかく手を動かす

大まかな知識が頭に入ったら、次に問題を解いて手を動かします。

問題を解きながら、不足していた知識を浮き彫りにして、不足を補っていきます。

知識を補いながら、問題を解いていくので、わからなければ深く考えずに解答を見ながら理解を深めていきます。

また、問題を解くことで、知識がどのように問われるのかを経験することも重要です。

効率は最後の最後に

試験に関する専門知識と、問われる問題形式がわかれば、あとは効率を良くしていきます。

資格試験において効率を上げる方法は、「ムダなことをしない」に尽きます。

充分な知識があるのにテキストを頭から読み直したり、解答を導けるのに何度も同じ問題を解いたりといった二度手間をどんどん省いていきます。

ここまでできるようになれば合格が見えてくるはずです。

時間やノウハウは買える

どうしても合格したい場合や、仕事などで時間が足りないという場合には、独学ではなく時間やノウハウを買ってしまうことも選択肢に入れてみてください。

資格講座に申し込むことで、合格までの道のりのパッケージが販売されています。

パッケージでは、いかに効率よく少ない時間で合格を導けるかが品質になります。

資格試験を教えるプロのノウハウが集められてパッケージ化されていますので、効率を意識しなくても効率よく学習を進めることができます。

このような意味で考えると、書店で売られているテキストなどもある意味パッケージになります。

浮気をしない

パッケージを購入する時は、1つに絞りましょう。

たくさんのテキストを見て、たくさんの問題集を解いた方が良いように思うかもしれませんが、1つのパッケージで、合格に必要な知識や問題が網羅されています。

複数の問題集を解くより、1つの問題集を徹底的に解いて、わからない問題がないぐらいにした方が成果につながります。

テキストと問題集は、連動している場合が多いので、テキストはA社で問題集はB社などとバラバラに購入することも避けるべきです。

苦手は作らない

資格試験で苦手な論点があるというのは、知識か経験(または両方)が不足しているというだけです。

得意な問題ばかりを解いても、やっているつもりになっているだけです。

特に試験直前ともなると、焦りもあり過去問ばかりを解いてしまいがちです。

苦手な論点が出ないことを祈っても出る時はでます。

焦る気持ちを抑えつつ、苦手な論点を基礎レベルから克服することで、どんな問題にも対応できるようにしましょう。

さらに、自信にもつながり大きく点数を伸ばすケースも多々あります。

資格試験も簿記2級程度であれば、独学でも充分合格することができます。

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