伝わるようにアピールする

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仕事で色々な場所に行った時に、美味しそうなラーメン屋があれば、つい立ち寄ってしまいます。

街を歩きながら店を探すより、ネットで店を調べてから行くようになり、小さなラーメン屋でも広告宣伝やPRを活用しなければ、顧客の獲得が難しい時代になりました。

そして、口コミサイトやネット広告会社の営業も頻繁に訪れます。

広告を出せばいかにも儲かるように思えてきますが、はたして本当にそうでしょうか?

そんなことを考えながら、広告という視点から、ラーメン屋に立ち寄ってみました。

実はよくわからないラーメン屋

ラーメン屋の主力商品は、もちろんラーメンです。

しかし、ラーメン自体をアピールできていない店が非常に多いように思います。

ひと言にラーメンと言っても、様々なものがあり、好みはそれぞれ別れます。

全国展開しているチェーンなら店の名前を聞いただけでどんな味かわかる人も多いかもしれませんが、小さなお店の場合わかりません。

実際に店の前を通っても、「餃子半額」「ライス無料」などは書いていますが、どんなラーメンを置いているのかわからない店が多くあります。

他人はそんなによく見ていない

自意識過剰という言葉がありますが、広告においても注意しておく必要があります。

看板を含め広告というものに、一般の人は興味がなく、まず見てくれません。

そこを意識せずに作られた、ごちゃごちゃと説明が入った広告をよく目にします。

興味を持っていない人に、興味を持ってもらうものが広告です。

間違えないようにしましょう。

簡潔明瞭

以上を踏まえて、広告は「簡潔明瞭」が一番です。

こんなラーメンを出していますよ!というだけでいいぐらいです。

興味を持った人が、さらに調べたいと思ったらスマホを使います。

看板やお店の外観の広告は、シンプルすぎるぐらいで問題ありません。

情報の動線を考える

ポイントをアピールして興味を持ってもらったら、実際に来店(またはリピート)してくれるように情報の動線を作りましょう。

先日入ったお店では、店の前に飾ってあるメニューはわかりにくく、「LINE@でともだちになれば餃子無料」と書いていました。

しかし入ってみると、すぐに店員さんに「食券制なので、まず食券を買ってください」と言われました。

これでは、どんなメニューがあるのか?餃子無料がお得なのか?などわからないままです。

そしてさらに、席に着くとメニューは置いてありましたが、店内には「LINE@で…」の広告が一切置いてありません。

今更メニューを見ても仕方のないことです。

結局、いちいち確認するのも面倒なので、餃子は注文しませんでした。

このように、来店した人がどのような情報を欲しているのかを想像しながら動線を作っていくと、わかりやすい親切なお店になります。

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