ここぞという時に踏ん張れるように

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ここぞという時にモチベーションになる何かを持っていれば、意識的にもう一踏ん張りできます。

疲れてモチベーションが上がらないとき、さらにもう一歩踏み込みたいときなど、意識的に「もう一踏ん張り」がコントロールできると気持ちのムラも軽減できます。

 

ルーティンを持つ

ラグビー選手の五郎丸歩さんがキックの前にとるポーズで有名になった『ルーティン』

この『ルーティン』は、試合中にプレー以外のことに気を取られたり、普段のプレーを意識しすぎないようにする効果があり、練習通りのパフォーマンスを出す効果があります。

つまり、環境に関係なく、「練習の成果」を発揮できるものです。

人前で緊張しないように、手のひらに「人」という字を書いて飲み込むというのも1つのルーティンです。

 

仕事前の1杯のコーヒーや、目頭を指で押さえるなど、普段から無意識にルーティンを行っている人もいます。

これを意識的にやることにより、いつでも練習通りの結果を出すことができます。

 

さらに効果を出すには「加速装置」を使う

ルーティンは、多くのプロアスリートが採用しているぐらいですので、とても有効なものです。

しかし、アスリートは、「大舞台で練習通りの成果を出せる」ようにルーティンを行っています。

さらにひと踏ん張りできるモチベーションになるものではありません。

そんな時は、モチベーションの「加速装置」を使いましょう。

 

皆さんも大きな仕事を終えた時、仕事の大きさに応じた達成感と充実感を感じると思います。

会社は、大きな成果を出した皆さんをねぎらうために、打ち上げを開くこともあるでしょう。

その打ち上げを先にやってしまうことで、モチベーションは加速します。

 

「加速装置」に使う打ち上げは、自分が楽しめるものでなければいけません。

例えば、私の場合「よくやったご褒美のラーメン」をもうひと踏ん張りしたいときに、先に食べてしまいます。

「腹が減っては戦はできぬ」という言葉があるように、満たされないままでは、プロジェクトが終わるころには消耗しきってしまいます。

消耗しきった体をプロジェクトが終わってから回復させるより、消耗しきる前に回復させた方が疲れも体にたまらず、回復までの時間も短くなります。

プロジェクトが終わった後の時間を打ち上げではなく、回復に充てることもできます。

 

目的は、仕事の品質をあげ、自分も疲れないようにすることです。

「仕事が終わるまでガマンする。」「仕事が終わったら、やりたいことをやる」という考え方を見直してみましょう。

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