迷走する前に一度落ち着いて瞑想してみて!【完璧じゃなくてもいいじゃない。人生を豊かにする100の方法】

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偏見のコレクション

 

「常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」

 

アルベルト・アインシュタインの名言ですが、これを読んでいるあなたも「偏見のコレクション」にとらわれていませんか?

 

人間はとても優秀に作られていて、経験したことを活かし「合理化」していく能力があります。

しかし、その「合理化」が、常識という偏見のコレクションを作ってしまうことも知っておく必要があります。

 

例えば、コインを3回投げてすべて表が出たとします。

その結果を見てあなたは「コインを投げると必ず表が出る」と考えるでしょうか?

 

このように客観的に見るとばかばかしいようなことでも、常識としてまかり通っていることがよく見受けられます。

自分でも知らず知らずの間に常識として形作られてしまっているので、なかなか気付けません。

 

自分の常識を押し通す前に、自分の常識が本当に偏った考え方でないかを振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

 

自分と向き合う時間を作る

偏った考え方をしていると周りの人の意見に耳を傾けることが出来なかったり、正確に情報を判断する能力も養われません。

また、余計なことに時間を奪われたり、本当は必要のないようなことでも自分には必要だと考えやり続けていると、時間に追われているという気持ちが強くなります。

そして、自分は正しいと言う気持ちが強くなるため、意見を言う時に相手に対して厳しい言い方をしてしまうこともあります。

 

自分と向き合うことがなければ、そういった行動がどんどんと強化され、ますます考え方が偏っていくことでしょう。

「年を取ると頑固になる」と言われるのはこういったことも原因です。

 

今すぐにでも自分と向き合う時間を作りましょう。

 

 

瞑想する

自分と向き合うには、心と身体がリラックスできる場所がベストです。

自分の部屋でも構いませんし、何もない部屋や、お風呂、屋外などでも構いません。

個人的には、漫画喫茶のフラットルームをよく利用しています。

 

気が散らないようにテレビや音楽など音の出るものを消し、邪魔が入らないように携帯の電源も切っておきます。

リラックスできる体勢で座り、目は瞑るか半目を開けておきます。

ゆっくりと心を落ち着かせて「自分の考えていること」に意識を向けてあげます。

 

「今自分にとって何が問題なのか?」

 

「したくないことは何か?」

 

「本当にしたいことは何か?」

 

など、自分との会話を楽しみます。

 

はじめは心を落ち着かせゆっくりと考えることからはじめると良いでしょう。

 

 

慣れてきたら、質問の答えに「なぜ?」と問いかけ、思考を深めていきます。

 

「今自分にとって何が問題なのか?」

 

「なせ、問題なのか?」

 

「なぜ、解決しようとしないのか?」

 

「なぜ、それが出来ないのか?」

 

 

「なぜ・・・?」

 

 

問いかけていくうちに、抱えていた問題が何でもないことであったり、もっと違う原因が発見できたりと、いかに自分が色々な思い込みを持っていて、単純なことを複雑にしているかに気付きます。

 

 

危険信号に気付く

人は言葉で物事を考えます。話す時も、書く時も、頭の中でも言葉で考えます。

そして、あなたのボキャブラリーは、気付かないうちに「疲れた」「辛い」「やりたくない」といったネガティブな言葉で上書きされ脳に刷り込まれていきます。

 

毎日生活していると身体に毒が溜まっていくように、ボキャブラリーにも毒が溜まります。

 

いつの間にかネガティブな言葉ばかり発している自分に気が付くでしょう。

 

前回にデトックスについて書きましたが、自分自身と向き合う時間を作ることで、言葉や考え方もデトックス出来ます。

 

 

まとめ

人生を豊かにする100の方法 その23

「自分自身と向き合う時間を作る」

具体的には、誰にもジャマされない環境で、瞑想する。

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